禁煙したくてもなかなか禁煙出来ない方為に、効果的な禁煙方法や禁煙外来の利用の仕方、そして禁煙セラピーなどを紹介しています
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禁煙したくてもなかなか、出来ないという方が、ほとんどではないでしょうか。ある本で読んだ、禁煙方法を紹介しますね。 まず、禁煙する為の第一歩として、タバコをやめたいと思った理由を、紙に書いてみましょう。理由はどんな事でもいいので、思った事を書いてみてください。「タバコを吸うと家族に嫌な顔をされるから」とか、「体に悪そうだから」のような理由でもかまいません。
そして、その禁煙したい理由を書いた紙を、どこでもいいので目に付かないところにしまって、その禁煙したい理由を書いた紙のことを忘れてしまってください。なぜ、こんなことをするのかといいますと、タバコが体に悪いとわかっていても、意思が弱くどうしても、吸ってしまうんですね。こうやって、紙に禁煙したい理由を書くことによって、無意識のうちに潜在意識の中に、タバコ自体を怖いものと考えるようになって、禁煙を成功させることが出来るのという事があるようです。
他にも、タバコが体に悪影響を与えるという内容の本を丸暗記するという方法もあるようです。禁煙してから25年経つ方の話なのですが、その方が禁煙出来たのは、奥さんのおかげだそうです。奥さんは、タバコが体に悪影響を及ぼすという内容の新聞記事の切り抜きを集めて、テーブルの上に毎日、置いていたそうです。その新聞記事を毎日読むことによって、自然とタバコが悪いものだと思えるようになって、さらに、徐々にタバコをがまずく感じられて、吸いたくなくなったそうなんです。この話の聞いて、「そんなに簡単に禁煙出来る訳ないよ」と思った方は、騙されたと思って、この禁煙方法を一度試してみてはどうでしょうか。
禁煙したい方が、病院で診察してもらう、禁煙外来というのがあるのは、ご存知ですか?禁煙外来の内容は、ニコチン依存などのタバコを吸わないとイライラしてしまう症状がある方に、病院が薬を処方して、禁煙していくというものです。総合病院などには、専門の禁煙外来があるところもあるようです。
診察の初回は、日常の喫煙の状況や、ニコチンの依存度などを診察して、次の診察日を決め、禁煙の補助的な薬を処方する場合もあるようです。 禁煙外来の治療法の一つに、ニコチン置換治療と呼ばれる方法があり、禁煙することによって、イライラしたりする離脱症状を薬をうまく使用してイライラを軽減させて、治療させるという方法だそうです。
一般的に、禁煙外来では、初診を含めて5回までの通院は、健康保険の適用の対象となっています。 しかし、ほとんど方が、5回以上受診されているようなので、あまり、あせらずに禁煙した方がよさそうですね
禁煙の効果を見てみると、精神的に辛く感じて体に良くないように思いますが、実際には、体の機能は良くなっているということが多いようです。 医学的にみても、喫煙している時よりも、禁煙している時の方が、心拍数や体温など正常になるようなので、イライラして精神的には、辛いでしょうが、体の機能的には、いい方向に向かっていることを理解しておいた方がいいでしょう。
こういったイライラなどの離脱症状は、ほとんどの方が禁煙をはじめてから、1ヶ月以内に現れるのですが、この離脱症状を乗り越えると、身体的にも息切れがなくなったとか、肩こりがなくなったとか、精神的にもイライラしなくなったり禁煙の効果を実感できるようになり、その後の禁煙への意欲へとつながっていくようです。
禁煙方法には、徐々にタバコを吸う本数を減らしていく「減煙」という方法と、一気に、タバコをやめる「断煙」という方法がありますが、 一般的に、いきなりタバコをやめる「断煙」の方が、効果的に禁煙出来るようです。 そして、やはり喫煙暦が長ければ長いほど、禁煙を成功させることが難しいようです。
禁煙セラピーとは、1983年にアレン・カーというイギリス人のやさしい禁煙メソッドとして開発され、始まったようです。 今までの、禁煙ガムやニコチンパッチなどの禁煙方法とはまったく違い、心理的な方面からアプローチする為に、禁煙の苦しみも少なく、禁煙セラピーのセッションが終わる頃には、参加者の70%が禁煙成功しているようです。
さらに、そのセッションの後に行われるバックアップセラピーの参加者を含めると、約90%の方が成功しているようです。 禁煙セラピーは基本的に、少人数のクラスで行われ、セッションの40分〜50分置きに、喫煙休憩などの休憩を取り入れてながら、約5時間ほど行われます。 そして、セラピーの終わりに、タバコをやめることを理解したうえで、最後の一本を吸います。そして、そのタバコを吸い終えたら、残りのタバコとライターをゴミ箱へ捨て、 新しい禁煙生活を歩むような流れになります。 この禁煙セラピーのように、通常と少し違った禁煙方法を試してみたいという方は、試してみてはいかがでしょうか。