健康運動指導士の資格取得を目指す為に、過去問や講習会、合格率などの知識を手に入れ、その後の求人募集に向けてがんばりましょう
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健康運動指導士の求人ですが、思ったほど求人があるわけではないので、希望通りの職場をなかなか、見つけ出すのは、難しいかもしれません。健康運動指導士とは、厚生大臣がすすめてきた認定事業で、スタートしたのは、1997年です。健康的な生活を送る為に、必要不可欠となる、生活習慣病の予防や、健康維持や増進を効果的かつ、安全面に運動指導し、そのプログラムを作ることの可能な人が認定される認定資格です。最近は、健康運動指導士のレベルをあげる為に、徐々に取得の難しい資格になってきています。最近よく耳にする、メタボリックシンドロームや生活習慣病が、日本人に多い死因や疾患の上位にあることから、これらの病気や症状の予防、そして食事と運動の2つの療法を基にした健康運動指導士の指導によって、改善されることが期待されています。ですから、今後、健康運動指導士の求人も、少しづつですが、増えてきているようです。健康運動指導士の主な求人先は、病院や老人福祉施設、老人介護施設、保健所、健康増進センターや、フィットネスクラブ、スポーツジムなど、そして大手企業の専門部門などが、健康運動指導士の求人募集をしているようです。
健康運動指導士は、メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防、そして、国民の健康を維持・促進をサポートする役割として、注目を浴びている、資格です。運動指導のプロとして、健康維持や健康増進に関する効果的で安全なプログラムをその人に応じた内容で作り、その運動プログラムに基に、実際に運動指導する事が、健康運動指導士の主な役割です。健康運動指導士の資格を取得するためには、年に6回、東京・大阪で行われている健康運動指導士育成講習会を受けたのちに、健康運動指導士試験を受験し、合格した者が、健康運動指導士台帳に登録して、はじめて、健康運動指導士の資格を取得することができます。健康運動指導士テキストや過去問題、試験問題集などを中心に勉強し、健康運動指導士試験に臨みましょう。試験に合格するには、ものすごい量のテキストを覚える必要があるので、短期間に試験勉強をするのであれば、過去問題集だけを繰り返しやるのがいいのではないでしょうか。健康運動指導士試験の主な内容は、その1、健康管理概論、その2、運動生理学、その3、栄養と運動、その4、バイオメカニクスと機能解剖、その5、発育・発達・老化、その6、生活習慣病とその予防、その7、運動負荷試験、心電図、その8、運動負荷試験実習、その9、運動障害と予防、その10、健康づくり運動の理論と実際、その11、運動指導の心理学的基礎、その12、運動プログラムの管理、その13、肥満の判定と評価基準、その14、ストレス管理法、その15、体力測定と評価、その16、救急措置などのカリキュラムとなっており、合計、21日間に及ぶ講習会が行われます。そして講習会最終日には、これまでの講習内容に関する筆記試験も行われます。これまでの健康運動指導士試験の合格率は、80%前後になっています。
健康運動指導士の資格取得の為には、健康運動指導育成講習会を受講し、さらに健康運動指導士の認定試験をパスした合格者が健康・体力づくり事業財団に登録申請しなければなりません。健康運動指導士養成の講習会は、、健康・体力づくり事業財団の管轄で実施される120単位と180時間(21日間)の講習会となります。主な内容は、栄養摂取と運動、健康づくり施策概、健康づくり運動の実際、運動と心の健康増進、健康管理概論、救急処置、運動プログラムの管理、健康づくり運動の理論、体力測定と評価、運動生理学、運動障害と予防、能解剖とバイオメカニクス、運動負荷試験、運動行動変容の理論と実際、生活習慣病などのようになります。受験資格は、保健師又は管理栄養士の資格を有している者、あるいは4年制体育系大学(教育学部体育系学科を含む)及び医学部保健学科の卒業者(卒業見込者を含む)等々と、一定の要件を満たす必要があります。